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暁のヨナ【第8巻ネタバレ】四龍が揃ったヨナたちは?一方、スウォンの思惑は?

花とゆめで連載してる草凪みずほ先生の『暁のヨナ』第8巻を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

花ちゃん

ジェハが仲間に♡四龍はあと一人!

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ネタバレまとめ
9巻全話まとめ7巻
前回あらすじ

阿波の町で悪徳領主のクムジを討ち、勝利した海賊とヨナたち。

その後、スウォンに遭遇してしまったヨナは動揺を隠せません。

それでも進もうとするヨナは、次の龍を捜しに阿波を発つことを決めるのでした。

緑龍・ジェハも、ヨナたちの旅の仲間に加わることになり、残すところ黄龍のみに…!

暁のヨナ 第8巻ネタバレ

ジェハもヨナの仲間になり、山の中を歩く一行。

食事の準備をするヨナとユン。

そこへお腹の音を鳴らす謎の男子が現れます。

不憫に思ったヨナはその腹ペコな男子も食事に誘い、一緒に食べることに。

しかし他の3名の四龍たちいわくその男子がなんと黄龍・ゼノ!

今まで自由に旅をしてるだけだったゼノは、オイシイご飯が食べれるならとヨナたちの仲間になることを承諾するのでした。

・・・・

最後の四龍・黄龍があっさりと見つかり、当初の目的である四龍が全員集まりました。

しかし「王 守護する 剣と楯が目覚め ついに赤き龍 暁より還り給う」という予言のうち、“王”、“剣”、“盾”が一体誰に当たるのかイマイチ判らないヨナ一行。

どうすればよいかわからないヨナたちは、再びイスクの元へ訪れることにします。

 

イスクの話を聞いて

イクスの元に訪れたヨナたち。

話を聞いたイスクは、“剣”と“盾”が現れるにはもう少し時間が必要で、その時がきたらわかると言います。

 

そんな中、ゼノがヨナに問います。

四龍を集めて王位を纂奪したスウォンを討ち、緋龍城を取り戻そうと考えているのかと。

ヨナは即答することなく、ただ驚いた表情をみせるのでした。

・・・・

その後一人考えこむヨナ。

そしてイクスに、父の治国では民が幸せではなかったことを知った自分は、これから高華国を見渡し苦境に押しつぶされる人々を助けたいと言います。

今は城に還るのではなく、自分にはやるべきことがあると思うヨナ。

 

そしてヨナは、スウォンに会ったことを打ち明けます。

彼を憎く許せないと思ったのに、剣を抜けなかったと。

するとイクスは、緋龍王も人に憎まれ裏切られても、愛さずにいられないのだと言ったと告げます。

そしてイクスは、だから人を愛しいと思うと言うのでした――。

 

スウォン陛下とグンデ将軍

一方、阿波から地心の都へ到着したスウォン。

地の部族のイ・グンテ将軍に会います。

先々王のジュナム王の時代より猛将と謳われたグンデは、地の部族の人気者です。

 

戦場こそ己の生きる場所と思っていたグンデですが、イル王の時代、戦争は禁じられていました。

自分の力で高華国を守れないことを歯痒く思っていたグンデ。

 

新王・スウォンは、自分が憧れて認めていた唯一の君主・ユホンの嫡男です。

期待をみせるグンデ。

しかしユホンの面影のないほわわんとした雰囲気のスウォンをみて、イラつきと失望をみせます。

そんなグンデにお構いない様子で、地心の都で戦いごっこのお祭りを開催したらどうかとスウォンは提案するのでした。

 

戦ごっこ

一週間後、予定通り戦ごっこが開催されます。

グンデ将軍の活躍を期待する地の部族たち。

しかし実戦ではなくごっこ遊び、さらには腑抜けだと侮っているスウォンが相手。

その為グンデのテンションは全く上がない様子です。

・・・・

ところが人を上手く動かし、グンデを追い詰めるスウォン。

スウォンの策士な面と覇気に満ちた目をみたグンデは、侮りすぎていたことを痛感します。

結果は、僅差でグンデ側の勝利。

地心の都では奇跡の勝利として大盛り上がりするのでした。

・・・・

地心でとれる石やお茶に価値をつけて帰って行ったスウォン。

その狙いにグンデは後で気づき驚きます。

そしてユルく見せかけておいて、底知れぬ熱を抱えた男だとスウォンを評価するのでした。

 

剣とヨナ

その頃、ヨナは剣術を教えてほしいとハクに請っていました。

しかしだめだと断るハク。

 

ハクがだめならシンア、シンアがだめならジェハに頼むことにするヨナ。

話をきいたジェハは、剣は接近戦になるので、男相手にヨナの力ではどうしても無理があると言います。

自分がハクなら、自分を盾にしてでもヨナを危険に晒したくないというジェハ。

 

そんな話をしていると、そこにハクがやってきます。

剣のことを諦めきれないヨナは、ハクから急いで去っていくのでした。

・・・・・

実はヨナ、ジェハから短剣を盗んでいました。

一人で剣を振り、練習をします。

 

しかしすぐにハクに見つかってしまいます。

怒ってる?と尋ねるヨナに、怒ってないけど少し怖いだけだと答えるハク。

髪を捨て剣を取り、この国を支えようと誰よりも強く生きているヨナ姫がここにいることを皆にみせてやりたいと言うハク。

そんなこと言うのはハクらしくないと言うヨナ。

ハクも自分らしくないことに気付き、忘れてくださいと言います。

しかし忘れないと言いながら嬉しそうな笑顔をみせるヨナ。

 

――2人で雨が止むのを待っていると、いつの間にかヨナは寝ていました。

そんなヨナの肩を抱いたハクは、おでこにそっとキスをするのでした――…。

 

>>『暁のヨナ』第9巻ネタバレに続く

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暁のヨナ第8巻の考察・感想

イクスの予言にある“王を守護する剣と盾”。

イクス曰く、その剣と盾が現れるにはもう少し時間が必要らしいということらしいですが…。

けれどヨナメンバーの誰もそこを深く追及する様子がなくて、ちょっとびっくりしちゃいました。

わたしはそれが誰なのか物凄ーく気になります!!

 

でも黄龍・ゼノが、違う角度から核心に斬り込んでくれました!

結局ヨナはどうしたいのかって、そこですよね!とてもいい質問。

ハクは絶対しない質問なので、聞いてくれるメンバーが登場してくれてうれしいです。

 

父のイル王が生きている時は平和と思っていたヨナ。

阿波のような状況の町がたくさんあるということを知ったのは、城の外に出なければわからなかったことなんですよね。

ヨナはそんな無知な自分を恥じ、変えようと懸命です。

見聞を広げ、問題点を解決したいと尽力をつくす姿勢。

成長していくヨナは応援したくなりますよね!

 

そしてヨナは、ハクと旅をするを決めて以降、己が無力であることを決して許しません。

その為に四龍をそろえたヨナは、戦闘能力としてはもう十分なはずなんですよね。

普通に強い雷獣もハクもいるわけですし。

それなのに剣を使えるようになりたいと言い出したヨナ。

実際問題ヨナ自身の戦闘能力なんて微々たる話だと思いますが、それでも己が無力であることを許さない。

そこが、普通の少女漫画の主人公にはないヨナの最大の魅力だと思います♡

 

眠るヨナに口づけをするハク。

彼のヨナに対する愛情の深さが見えてくるシーンでしたね…。

外見的に色気のある肉食系タイプにみえるハクですが、ヨナの前ではそういうの一切見せませんよね。

真面目なシーンでは深い愛情を感じるセリフを言ってくれるけど、ヨナに対して色気は見せません。

けれども衝動的な行動をとっちゃう時だけ、色気ダダ洩れ状態なハク!

若干18歳。

彼が秘めている内面はとても複雑そうで、とても気になるところです。

次号はどんな展開になるのでしょうか?続きが気になります。