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暁のヨナ【第6巻ネタバレ】阿波の海賊に協力したいヨナは…?!

花とゆめで連載してる草凪みずほ先生の『暁のヨナ』第6巻を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

緑龍・ジェハは自由にコダワる色男!ちょっと手強そうな相手みたいだけど?

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ネタバレまとめ
7巻全話まとめ5巻
前回あらすじ

青龍が仲間になり、シンアと言う名前を授けるヨナ。

緑龍の気配を頼りに、ヨナ達が辿りついたのは阿波の町。

そこでハクは、海賊に勧誘してくる長髪の色男に出会います…。

彼が実は緑龍・ジェハで…?

暁のヨナ 第6巻ネタバレ

ヨナを見るなり、龍の魂の声が聞こえるジェハ。

強烈な洗礼を受けたジェハは、四龍と緋龍の結びつきをナメていたと痛感。

一方、ジェハが緑龍だと知るヨナ。

力を貸してほしいと願い出ますが、君に仕える気はないとキッパリと断るジェハ。

そう言われたヨナは聞き分けよく諦めることにします。

しかし、ジェハが海賊だと知ったヨナは、クムジと闘うジェハに協力したいと申し出ます。

役人に殺される子供を見たのに、何もできなかった自分に怒りで震えが止まらなかったのです。

ジェハはヨナたちを船長に会わせる約束をするのでした。

 

ギガン船長の試し

翌日、海賊船に訪れたヨナたち。

ギガン船長は、信頼に足る人間かどうかを試すと言います。

キジャとシンアとハクを海賊と戦わせ、戦闘力を確認し、合格を出します。

ユンは怪我の治療や爆薬も作れると答えますが、ヨナには特に秀でた能力がありません。

ギガン船長はヨナに、断崖絶壁の雲隠れ岬の中腹から一人で千樹草を摘んでくるという試練を与えます。

千樹草とは、通常の3倍早く病や怪我を治せる薬草のこと。

 

・・・・

ジェハに連れられ、ヨナは雲隠れ岬に到着。

容赦なく吹きすさぶ強風と荒波。

絶壁の細い足場を進むヨナですが、落ちたら死だと感じ、足がすくんでしまいます。

そんなヨナの後ろ姿を見守るジェハ。

目の前のか弱い少女が、本当に四龍の主なのかと思います。

足がすくみ震えるヨナを見ていられないジェハは、怖ければ戻ればいいと提言します。

しかし涙を流しながら、もしハクたちが大けがをして千樹草で治せるならどんなところでも取りに行くと言うヨナ。

力がないのに一人で前に進もうとするヨナに、ジェハは驚きを隠せません。

誰かを失うのが怖いのかと尋ねるジェハに、ヨナはそうだと答えます。

そしてヨナは自力で中腹までたどり着き、千樹草を手に入れるのでした。

・・・・

しかし帰り道、大波が来てヨナは海に投げ出されそうになります。

咄嗟に助けたジェハは、ギガン船長には言う必要はないと言います。

・・・・

皆の所に戻ってきたヨナとジェハ。

ヨナはジェハに助けてもらったと正直に話します。

そしてもう一度一人で取ってくると力強く言います。

それを聞いて笑い出すギガン船長。

ヨナが根性のあることを認め、一緒に行くことを許すのでした。

 

”大事な預かりもの”との距離

ジェハはハクに、ヨナは恋人なのかと尋ねます。

大事な預かりモンだと言うハクに、納得するジェハ。

2人は近いようでいて距離があるようにみえる。

それはハクがヨナを本気でほしいと思ってないからかなと言うのでした。

 

・・・・・

手のひらに棘がいっぱい刺さってしまったヨナ。

ハクは蜂蜜を患部に塗ってやります。

ヨナは、少しはハクに近づけたかな?と少し嬉しそうに言います。

ジェハに言われたことを思い出しながら考えるハク。

スウォンとヨナが治める国を守ろうと誓って過ごしてきた日々、何度も殺してきた”感情”――…。

滴り落ちそうな蜂蜜を見て、ヨナの手を舐めるハク…。

ハッと気づいてやめるハクですが、顔を赤らめたヨナはその場を去っていきます…。

ハクは思います。

今更、欲なんて顔を出してくれるなよと――。

 

戦支度

隣国の戒帝国相手に、大規模な人身売買の取引を行う予定のクムジ。

10数年阿波の人間を虐げ腐った町にしたクムジと役人をぶちのめし、自由を取り戻したいというギガン船長。

・・・・

ジェハは売買する女性を集める店を見つけてきます。

3日後の取り引きは戒帝国と阿波の真ん中の海域で行われるだろうが、女性たちがどの船に乗せられているかわからないというギガン船長。

そこでヨナは自分が売られる娘たちとして一緒に船に入り、目印に花火を打ち上げると言います。

・・・・

ヨナは言い出したら聞かないことを知っているハクですが、なんとかしてクムジのところに行くのを止めたいハク。

縛り付けておきたくなるとヨナを壁ドンして引き留めます。

しかしヨナは言います。

父の治世から、火の部族の土地や地の部族の阿波の港はこんな状態だった。

けれど自分は全く知らなかったし、知りたいとも思わなった。

そんな自分にも責任があると思うから戦うのだと。

――そんなことを言うようになったヨナを、もっと知りたいとハクは武者震いをするのでした。

 

ヨナとユンの潜入

ヨナと女装したユンは、クムジの人身売買の娘として潜入に成功します。

ヨナの赤髪と美貌に目を留めるクムジ。

皇女・ヨナであることがバレてしまいそうになりますが、どうにかやり過ごします。

そしていよいよクムジの船は取り引きの為に動き出すのでした――…。

 

>>『暁のヨナ』第7巻ネタバレに続く

暁のヨナ第6巻の考察・感想

ヨナに従う気がないと強い警戒心を見せるジェハ。

でも考えてみたら、至極真っ当な主張なんですよね。

 

ヨナの四龍を捜す旅。

これはヨナなら従事してもらえる四龍を捜しに行くという旅です。

このことに対して特に違和感を感じないのは、ヨナがこの国で最も弱い立場になってしまったからこそ。

若干16歳のか弱き少女がこのままでは生き延びれないというなりふり構っていられない事情があるからこそ。

だからさほど罪深い話ではないように聞こえます。

でも血の制約って、実は恐ろしい奴隷契約ですよね?!

ヨナは四龍をどうにでも自由に使えるんですからね。

四龍の方は、否応がなく自分の命の限り、ヨナを守り、愛し、裏切れないんですから。

自分の身体にその”血”が流れている、ただそれだけで、見たこともない”主”に人生を捧げ、従わなければならない宿命。

 

そこに反発をみせるジェハ。

ジェハが特別、反骨精神があるようにみえますけど、これ普通の話だったら、ジェハは至って普通の思考の持ち主なだけかと思います。

普通の人なら個の自由は、当然守られるべき権利ですから。

四龍だって普通の人。

自分で望んで四龍になっているわけではなく、四龍に生まれたという運命なだけ。

この血がなせる宿命を、この物語は一体どう結論づけていくのかな~と今後をかなり楽しみにしてます!

 

ちなみにそんなジェハと対照的に、自らの好んで”従う”立場を選び続ける男が一人いますね。

そう、ハクです!

彼はこの漫画で特異なキャラクターだと私は思っています。

彼には今後、積極的に”欲”を出してほしーなーと思ってますが…!

 

さてクムジとの戦いですが、作戦はうまく成功するでしょうか?

続きが楽しみです!

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以上、『暁のヨナ』第6巻のネタバレになります。

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