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暁のヨナ【第3巻ネタバレ】イクスと出逢い、ヨナの四龍捜しの旅が始まる!

花とゆめで連載してる草凪みずほ先生の『暁のヨナ』第3巻を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

2人とも無事でよかった~~!神官イクスに大注目です!!

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ネタバレまとめ
4巻全話まとめ2巻
前回あらすじ

ハクの故郷・風牙の都で傷ついた心を癒したヨナ。

ヨナはハクと共に風牙の都を離れ、神官を探す旅に出ることになります。

しかし火の将軍の息子・テジュンに見つかってしまいます。

争った末に崖から谷底に落ちてしまう2人ですが、美少年ユンにより一命を取り留めます。

助けられた家は、神官イクスの家のようで…?!

暁のヨナ 第3巻ネタバレ

ヨナに「神の声」を聞きたいかと尋ねる神官・イクス。

自分の願いは、自分もハクも不条理に命が奪われることなく、ただ生きることなので神に問いたいようなことはないと言うヨナ。

しかしイクスは、ヨナが生きるという事はこの高華国の大地を揺るがすことだと言います。

そしてヨナに「神の声」と、この高華国に古来から言い伝えられている「建国神話」の話を伝えるのでした。

これまでにも緋龍王と四龍にまつわる神話を聞いたことはあるヨナですが、あくまで昔話の伝説だと思っていました。

しかし今や外に出れば追われるヨナの身。

イクスは、このままではヨナを守るハクの方が先に死んでしまうと指摘します。

生きたいという願いを叶えるにはヨナには味方が必要だというイクス。

ヨナに建国神話に出てくる四龍の戦士を探しに行くように勧めます。

私事で伝説の龍の力を使うことに抵抗を感じるヨナ。

しかしイクスは、ヨナがここまで逃げのびてこれたことが、すでに天の導きだと諭すのでした。

四龍捜しの旅に出る決意

存在するか定かではない、いたとしても味方になるかわからない四龍。

それを捜す旅に出ることにあまり乗り気ではないハク。

しかしヨナは、自分とハクを守ることができるのであれば、自分は神の力だろうと手に入れたいと語気を強めて言います。

そんなヨナに魅せらたハクは、四龍を捜す旅に出ることを決意します。

・・・・

旅に出ることにしたヨナたち。

イクスはユンも同行させてほしいと願い出ます。

イクスの申し出を知り、驚いて怒りをみせるユン。

けれどもユンはイクスの命に従い、外の世界に出て学ぶ旅に出ることを決意するのでした。

四龍探しのはじまり

それぞれの場所で、自由に移動して暮らしている四龍。

場所の特定が難しいと話すイクスですが、四龍の中で唯一居場所が判っている里があると言います。

まずその里を目指すことにするヨナたち。

・・・・

道中、ヨナはハクに、護身用のために剣術を習いたいと願い出ます。

ヨナに武器を与えなかったイル王の意に背くことになると言って渋るハク。

しかしヨナの熱意に負け、しぶしぶヨナに弓を与えることにします。

・・・・

寝る間も惜しんで、弓の練習に励むヨナ。

弓を引くことは命を奪うことなのだと痛感しながらも、奪わなければ自分は今生きていけないと思うのでした。

・・・・

ハクは、ヨナの弓の練習の成果を見ることにします。

殺意が足らないヨナに対して、自分をスウォンだと思って射てと挑発するハク。

――ヨナの弓矢はハクの頬をかすめます。

ハクのそういう所が嫌いだと言いながらも、ハクを守るためなら誰かを犠牲にすることも厭わないと泣きながら言うヨナ。

ハクは思わずヨナを抱きしめ、守るとかいうな、欲が出るからと言います。

そして“道具”である自分の心配はしなくていいと諫めるのでした。

白龍の里

四龍の一人・白龍がいるといわれる白龍の里に辿り着いたヨナたち。

村人たちは、ここは神話の時代より戦乱後、役目を終えた白龍が流れ着いた場所だと言います。

右手に宿る白龍の力は、代々ただ一人に受け継がれてきました。

今その力を持つのは20歳のキジャという麗しい男。

キジャはヨナを見た瞬間に全身の血が沸騰し、“我が主”だという龍の声が魂に響きます。

洗礼を受けたキジャは、迷わずヨナに力を貸すと言って平伏します。

こうしてヨナたちの仲間になり、共に旅をすることなるキジャ。

四龍の力の気配が分かるというキジャの能力を頼りに、ヨナたちは次の龍を探す旅に出るのでした。

 

>>『暁のヨナ』第4巻ネタバレに続く

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暁のヨナ第3巻の考察・感想

イクスによって神の声が明かされましたね。

どうやらこのお告げに沿って、この物語は動いていきそうです。

正直言って、思慮深そうなスウォンが復讐のためだけにヨナたちを裏切ったようにも思えないのですが、この漫画、今の時点でその点について触れる素振りは全くないんですよね…。

そもそも今巻はスウォンが全く登場しませんでしたし…。

とりあえず神のお告げの登場によって、伝説の四龍を探すという旅の目的が出てきてくれて、物語が動くので良かったなーと思います!

一気にファンタジー要素満載なストーリーになって、なんだか楽しくなってきましたね!

仲間を増やす冒険の旅という少年漫画っぽい趣が出てきたなと思います。

ずっと重苦しい展開はシンドイので、これくらい明るさを保ちながらお話が進んでいってくれるといいなと思います。

しかしこのお告げ自体、ざっくりしていてまだ謎が多いですよね。

とりあえず前半部分をそのまま受け止めて、四龍が集める旅をすることに決めたヨナたちに、読者も付いて行くしかありません。

 

今回、イクスの言葉は絶対で、イクスが行けと命じるなら行くんだと話していたユン…。

印象的で象徴的なセリフだなと思いました。

これってハクにも言えるのかなと。

ハクがヨナを好きなのは確かだと思うんですけど、ハクにとってヨナの命令は絶対なわけで、2人の関係は対等ではなく、完全に主従ですよね。

新たなキジャの登場によって、ヨナとハクの関係も変わっていくのかどうなるのか、とっても気になるところです。

続きが楽しみです。