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暁のヨナ【第21巻ネタバレ】リリの救出劇は果たして…?

花とゆめで連載してる草凪みずほ先生の『暁のヨナ』第21巻を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

救出のために集まる面々!誰かリリを助けて~!!

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ネタバレまとめ
22巻全話まとめ20巻
前回あらすじ

攫われたヨナとリリは斉国に連れて行かれ、奴隷として砦建設の労働を強いられます。

兵を殴ってしまった為、逃亡を図る2人ですが、ヨナは足を負傷。

ヨナを守るため、自ら兵の前に出て行き捕まったリリは、処刑場へ連行されます。

無事に救出できるのでしょうか?

暁のヨナ 第21巻ネタバレ

ホツマの砦には、リリがいないことを確認したスウォンと将軍ら。

もう一つの砦・クシビの砦に向かうことにします。

スウォンたちとは別行動ですが、ハクたちもそちらの砦へ。

 

・・・・・・

その頃、ヨナは斉国兵に見つかってしまい、追い詰められていました。

一方、空からヨナとリリを探すゼノとジェハ。

その時ゼノが何かを見つけ、いきなりジェハの背中から真下に落ちていきます。

真下は森の中。

ゼノは上空から急落下し地面に叩きつけられます。

普通の人間なら即死してしまうほどに血まみれで傷だらけ。

ですが、黄龍の能力で傷がみるみる治し復活します。

そこには居たのは、斉国兵らと、兵に追い詰められていたヨナ。

驚く斉国兵たちはゼノと追いかけて来たジェハの蹴りによって撃退されるのでした。

 

無事に助けられたヨナは、リリを助けるためクシビの砦へ急ぎます。

ゼノは走って後から追いかけると言うので、ジェハの背中に乗ってヨナは先に向かうことに。

ジェハのような跳べる脚があればいいのにと羨むヨナに、ジェハは言います。

君が僕を必要としなくなるまで、ずっと僕が君の脚になるよと――…。

 

クシビの砦

クシビの砦にやってきたスウォン一行ですが、読まれていたようで中はもぬけの殻。

スウォンは一か所に集められている荷物を見つけます。

それは捕まった人たちの所持品。

その中にあった箱を一つ手に取り、何気なく開けてみるスウォン。

その箱の中には、見覚えのある簪が入っていました。

あの日ヨナに渡した簪に驚くスウォン…。

 

公開処刑

斉国の最高権力者クシビ。

逃亡したリリを見せしめのために公開処刑することにします。

クシビはリリが将軍の娘だとは知りません。

ましてや助けに来た一行がまさか国王と将軍だとは夢にも思っておらず…。

スウォンたちを奴隷の親族ぐらいに思い込み、絞首刑にされようとするリリを見物していけと高らかに宣うのでした。

 

吊るされようとするリリを目の当たりにして、スウォンたちに緊張が走ります。

その時、遠方ながらもこの場に着いたハクたちは、すぐにリリの状況を察知。

騒ぎを起こすために、すぐに手あたり次第、周辺の兵士相手に暴れはじめます。

突然の来訪者たちに苛立つクシビ。

捕らえた人質を一人ずつ殺せと言います。

それを聞いて、大人しく殺されるのはやめると宣言するリリ。

そして捕らえれている人々に向かい、死にたくないなら闘えと激を飛ばします。

しかしすぐに捕らえられ、処刑台に上げられるリリ…。

 

リリの一刻を争う危機。

スウォンはリリが吊るされたと同時に弓を放ち、リリの首の縄を切ろうと考えます。

しかし縄を切っても下でリリを拾う者がいなければ、砦の下へと落下してしまう…。

一瞬のうちにそう思案するスウォンですが、その瞬間にハクと目が合います。

目と目を交わし、無言のうちにお互いの言わんとすることを理解した2人。

 

次の瞬間スウォンは矢を放ち、縄は見事切り落とされます。

そして落下するリリを、間一髪で受けとめることに成功するハク。

 

あり得ない光景を見せられ、クシビは唖然とします…。

 

――その光景を遠くから見ていたヨナ。

スウォンとハクが共に在ったなら、どれほどのことが成し遂げれたのだろうかと思うのでした…。

 

千人の斉国兵VS高華国の面々

その後は千人の斉国兵との乱闘。

しかし高華国の五部族の将軍らとハク&四龍の健闘によって、斉国兵は壊滅状態に…。

自分の招き入れた者たちの恐ろしさにようやく気付くクシビ。

そこへ高華国国王だと名乗り威圧するスウォン。

クシビにこの件の責任を迫り、斉国を高華国の属国とさせることに成功するのでした――。

 

脅威

スウォンを脅かす者として、ハクを見逃すことはできないというジェハ将軍。

剣を抜こうとしますが、今はその時ではないとスウォンに止められます。

ようやく五部族がまとまろうとしている最中、風の部族を敵にまわすのは得策ではないとと諌めるのでした…。

 

ゼノとスウォン

走ってジェハらを追いかけていたゼノは、この場にようやく辿り着きます。

スウォンを見て四龍が欲しいかと尋ねるゼノですが、いえ全くという答えるスウォン。

それを聞いたゼノは微笑みながら、またなと言い残し、ヨナたちの方へ走っていくのでした…。

 

触れたい想い

夜、眠れないヨナは外にいるハクのところへやって来ました。

ハクを見て、触れたいと思わず呟くヨナ。

変な事を口走ったことに動揺しながらも、ヨナは自分が風呂に入っていないことを思い出します。

突然の乙女心をみせるヨナ。

臭いと思われたくない一心で、素早い動作でハクを避けます。

臭くないことを証明するべく、グイっと抱き寄せるハク。

ここぞとばかりヨナの髪やらに顔を埋めます。

ヨナが無事で本当によかったというハク。

ヨナは、ハクが首から下げる青金石のお守りを握りしめます。

時が来たらイル王の命に従っていたハクに自由を返そうと思っていたヨナ。

けれどもその時が来ても、自分はきっとハクを手放せないと思うのでした…。

 

>>『暁のヨナ』第22巻ネタバレに続く

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暁のヨナ第21巻の考察・感想

処刑台に吊るされたリリの救出劇、圧巻でしたね。

ハクとスウォンの関係の全てを物語っていました。

お互いが何をしようとしているのか一瞬で察知できてしまうハクとスウォン。

それは相手の思考を見抜き、一瞬で自分の次に取るべき最善の行動を見出し、実行に移せる能力をハクもスウォンも両者持っているということ。

そしてお互いがお互いの能力の高さをちゃんと知っていて、任せれる確固たる信頼関係があったということ。

聡明で優秀な2人を目の当たりにして、ヨナの2人が協力したら、どれほどの事を成し遂げれただろうという言葉が、本当に心に沁みますね。

 

さて今巻にもジェハとヨナの2人っきりのシーンがありましたね!

この2人を二人っきりにさせると、もれなく甘く切ないセリフと表情がついてきてくれるので、そういうシーンに飢えている読者には嬉しい・・・♡

この漫画、ジェハさんくらいしか恋の機微に触れる甘いセリフを吐きませんから、不足がちな甘さを補うのにとっても大切な存在。

それにしてもジェハのセリフは切ないです…!!

献身的な愛を貫くことを明言しても、主に必要ないと言われればそこで関係は破綻してしまう関係。

これが主従関係というもの。

ちなみにコレ、四龍ではないハクさんにも言えることで。

私は当初、ヨナが王族の地位を追われたことが結果的に、2人の主従関係を崩し、ハクとヨナがある程度対等な関係に変わっていくきっかけになるのかなと思っていました。

主従愛から対等な恋愛関係になっていく、そういう筋立ての物語なのかなと。

どうやらそういうふうに話は動いてないですよね。

未だにハクさんはヨナと主従でいる気、満々です。

すでにお互い元の地位・職・立場・身分は失われいて、金銭のやりとりもないのですから、事実上主従関係・雇用関係はとっくの昔に崩壊してます。

ハクさんにとって献身的にヨナを守ることは、何一つ見返りのない一方的な行為なんですよ。

けれどもハクさんはそれを自ら好んでしようとしているわけで。

 

ヨナはそういうハクの姫を守るナイト気質を、王族目線で理解してます。

父王の命に従っていたハクが自分の側にいるのは、彼の高い忠誠心が成せることだと思っていますよね。

生きる為にはハクが必要だった自分がハクに命じたから、忠義と人情でハクは自分の側に侍っているのだと。

だからこそ自分の身が守れるようになったら、ハクを自由に返さなければとずっと思っていたヨナ。

でも今巻のラストで、変化が起きてますよね。

自分はずっとハクを手放せないだろうと…。

ヨナのこの変化を大切に見守っていきたいと思います♡

続きが楽しみです!

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以上、『暁のヨナ』第21巻のネタバレになります。

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