漫画で人生にワクワクを!

暁のヨナ【第15巻ネタバレ】ヨナの傷に哀しい表情をみせるハク…。

花とゆめで連載してる草凪みずほ先生の『暁のヨナ』第15巻を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

背中を斬られてしまったヨナが心配…

漫画を無料&お得に読みたい方は、漫画をお得に読む方法を参考にしてください。

ネタバレまとめ
16巻全話まとめ14巻
前回あらすじ

四泉の町を蝕んでいたのは、ナダイという麻薬。

ヨナたちは調査を開始します。

そんな中、水の部族長ジュンギの娘・リリと出会うヨナ。

潜入調査によってナダイ売買の黒幕は、ヒヨイという男だと分かったハクたち。

一方、ヨナはリリを守ろうとして、背中を斬られてしまい…?!

暁のヨナ 第15巻ネタバレ

遅れて駆けつけたゼノとシンア。

背中を斬られたヨナを見て、激昂するシンア。

シンアを危険だと思ったヒヨウらが退散しようとする際、ヨナはヒヨウの額に太刀傷を負わせるのでした。

 

ヨナの傷

潜入調査から宿に戻ったハクたち。

ハクが目にしたのは、背中を負傷し手当てを受けて眠っているヨナの姿。

痛々しい程に暗い表情をみせるハク…。

・・・・

目覚めたヨナの傍にはハクがいました。

ハクは水を飲もうと起き上がろうとするヨナを支え、上半身を起こしたヨナに自分の服を脱いで羽織らせます。

いつになく緊張を覚えるヨナ。

自分が包帯を巻いただけの上半身姿であると気付き、恥ずかしくなります。

ハクの上半身に密着している状態になったヨナ。

耳元近くから聞こえるハクの声に、ヨナはドキドキしてしまい、水の飲み方がわからなくなる程パニックに。

しかし見上げたハクは、とても哀しい顔をしていました。

ヨナはこれは自分の力不足のせいだから、ハクは責任など感じなくていいと言います。

これは私の傷だからと――。

・・・・・

眠ったヨナを見守りながらハクは呟きます。

無茶を言う。あんたが大事すぎると――…。

 

仙水へ向うヨナたち

ヨナたちはヒヨウの拠点である仙水へ向うことにします。

傷を負ったヨナの体を気遣い、ジェハがヨナを背負って仙水まで移動することに。

2人っきりになったヨナとジェハ。

話の流れで、今ヨナのことをどう思っているか問われたジェハ。

しかし言いたくないなと流します…。

 

・・・・

突然、2人は刺客に狙われます。

ジェハは刺客を撃退しますが、危険な為、仙水に着いても宿を探せません。

身を隠してハクたちの到着を待つことに。

 

雨に濡れてしまった2人。

ジェハは冷えきって震えるヨナを抱きしめて温めます。

早くハクたちが追い付くといいねというヨナ。

ジェハは思います…。

…君をどう思っているかなんて言いたくない。だから僕は――。

ヨナを温めながら、…そうだねとだけ答えるジェハ…。

 

リリの決意

一方、重傷のテトラを連れて水呼に戻ったリリたち。

父である水の部族長・ジュンギに、麻薬密売人討伐のために兵を出して欲しいと言いますが、取り合ってもらえない挙句、外出を禁じられます。

アユラは謹慎中。テトラは絶対安静。

リリは一人で戦うことを決意します。

水の部族長の権威の象徴である金印を持ち出して、城を抜け出し、仙水へ向かうのでした…。

 

仙水の”用心棒”

雨の降る仙水に着いたリリ。

四泉の宿でヨナに額を切られた事を恨むヒヨウは、赤い髪の娘を捜しています。

 

ヒヨウの手下たちに襲われるリリ。

通りがかりの長身の男性が、リリを助けます。

それはジュドたちを連れてお忍びの偵察に来ていたスウォン。

スウォンの方はリリが水の部族長の娘だと気付きますが、リリは彼が現王スウォンだと知りません。

水呼の商人のウォンだと名乗ったスウォンは、リリの用心棒を買って出ます。

・・・・・・

スウォンの申し出を受け入れたリリは、甘味処でこれまでの経緯などを説明します。

護衛もなく危険な町にやって来た自分の行動を無謀だと思うだろうと言うリリ。

スウォンは、無謀だとしても現状を打破しようと力をつくす者を愚かだとは思わないと言います。

本気で水の部族を想うならためらわず出来る限りの事をするべきだというスウォン。

その言葉に目を潤ませるリリは、麻薬密売組織と闘っている旅芸人達と合流したいと話します。

それがヨナたちだと気付く術のないスウォン…。

 

宿にて

今日泊る宿に落ち着いたリリとスウォン一行。

しかし階下から大きな物音と悲鳴が聞こえてきます。

スウォンとジュドはリリを部屋に残し、様子を見に行きます。

そこには腕を後ろにねじ上げられている宿主。

ねじあげているのはジェハですが、ジェハとスウォンはお互い顔を知りません。

スウォンを見て普通の宿泊客だと思ったジェハ。

宿主が三番地のホロウという店でナダイ入りの酒を手に入れて、客に売っていたことを説明します。

この町と宿は危ないから早く去った方が良いことを告げ、立ち去っていくジェハ。

あっと言う間に姿を消してしまうことに驚くスウォンなのでした。

 

店先での出会い

翌日、ヨナたちはジェハの得た情報によりホロウという店に向かおうとします。

しかしシンアは海岸線が気になる様子。

ハクはヨナたちを先に行かせることにして、ゼノ・シンアと共に海岸線を見に行くことにします。

たくさんの船がこちらへ向かっているというシンア。

・・・・・・・

一方、スウォンからジェハの話を聞いたリリ。

リリはそれは合流したいと思っている旅芸人の一人に違いないと言い、リリとスウォンらもホロウという店に向うことにします。

・・・・・・・

店の辺りに到着したリリたち。

ヨナたちもちょうどやってきますが、リリがアユラとテトラを連れず単身で仙水に来ていることに驚きます。

代わりに用心棒をやとったから大丈夫だと答えるリリ。

用心棒だと紹介された方を見たヨナは、スウォンがいることに驚きます。

スウォンもヨナを見て無言のまま硬直状態…。

 

リリはそんな2人の様子に気も止めず、どんどん説明します。

ジェハが妙な空気に気付き始めた時、ゼノが船の事を知らせにやってきます。

スウォンを見るなりゼノは、なぜか驚いたような表情をして、急に言葉に詰まります。

スウォンの方は?という表情…。

 

ゼノから船の事を聞いたヨナ。

船が確認できる高台の方へすぐに走り出します。

そんなヨナに驚いた様子のスウォン‥。

 

海岸線に現れた船団

船団は目視できる程に近づいて来ていました。

南戒の船のようだと確認したスウォンは、帰ってもらいましょうと言います。

一瞬驚く一同ですが、ジェハとキジャはそんなスウォンに同意。

水の部族のために闘いたいと言うリリ。

スウォンは自分も手伝うと言いながら、リリの肩にポンッと触れます。

 

そんなスウォンに、ヨナは何を考えているのかと冷たい目線で問い質します。

自分の考えている事なんてここにいる皆さんとそう変わらないと冷静に答えるスウォン。

警戒するヨナを横目にスウォンはどんどん指示を出します。

リリは船の調達、ジェハたちは町の漁師に話をつけることになりました。

スウォンを牽制するヨナはキジャたちに付いて行かず、リリと一緒に行動すると言います。

心配するキジャ。

しかしゼノがヨナに同行すると言い出します。

黄龍の名に懸けてヨナを守ると約束するのでした――…。

 

>>『暁のヨナ』第16巻ネタバレに続く

スポンサーリンク

暁のヨナ第15巻の考察・感想

ハクの暗く哀しい顔は、見てるだけで辛くなりますね。

自分の痛みが自分以上にハクを苦しめることになるとヨナは感じてます。

だからこそヨナは、力が欲しいと強く望むんですね。

ハクの笑顔をみたいから強くなりたいヨナ。

 

イケメンで超ハイスペック男子なハク。

けれどもこれまでヨナは、ハクに顔を近づけられても顔色を変えたりしなかったんですよね。

意識し始めたら、耳元の声にドキドキが止まらないヨナが可愛いです♡

 

遡ると第1話でもヨナが、耳元の声にドキっとするシーンがありました。

当時の相手はスウォン。

類似したシーンをかぶせてくるのは、この漫画の常套手法だと思っています!!

 

前巻に引き続き、ジェハがとってもとっても切ない…。

好きな女の子が、自分じゃない男を好きなことに気づいちゃってる立場ですもの、そりゃ自分の気持ち言いたくないですよね。

ジェハの目の表情だけで考えてることが伝わってきちゃいます…。

せつな過ぎる…。

 

ちなみに言っておきますが、スウォンさんの場合は、目だけじゃぁ何考えてるのかさっぱりわからないですからね!

情報が少なすぎるんです…!!

ヨナだけじゃなくて、読者にもほぼほぼ分からない…。

あぁ早くスウォンサイドの話か、スウォン目線で展開するお話が読みたいです…!

 

今回、ゼノの表情も気になりますね。

スウォンを見てあの表情。

ゼノがスウォンの素性を知ってる、もしくは似ている誰かを知ってるというようなことが考えられる描写…。

ゼノもスウォンもまだまだ謎が多いですからね。

重要な伏線になりそうです。

次巻も楽しみです!