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暁のヨナ【第12巻ネタバレ】スジンの思惑に気付いたヨナは…?そしてスウォンは?!

花とゆめで連載してる草凪みずほ先生の『暁のヨナ』第12巻を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

花ちゃん

ハクを意識し始めたヨナが可愛い♡

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ネタバレまとめ
13巻全話まとめ11巻
前回あらすじ

千里村で食されているイザの実。

厳しい環境でも育つイザの実を、火の部族の村人たちの為にほしいと思うヨナ一行。

しかし貴重なイザの実は、簡単には譲ってもらえません。

交換条件として、鎮火の祭りで剣の舞を見せることになるヨナ。

その舞は、悲恋を思わせる物悲しいものでした。

それをとても切なそうに見つめるハク…。

暁のヨナ 第12巻ネタバレ

火鎮の祭の翌朝。

ユンは千里村の村人からイザの実の種を譲ってもらうことができます。

 

村の女達から兵士がうろついていると聞いたヨナたち。

偵察にでかけてみてると、近くをうろついていたのは火の部族の兵士でした。

なぜ火の部族の兵士が戒帝国をうろついているのかと疑問を抱くヨナたち…。

 

火の部族の都・彩火城にて

彩火城では、火の部族長であるスジンの長男・キョウガが一人で留守番をしています。

父親・スジンは商談で城を空けていると聞いているキョウガ。

テジュンは賊を退治するまで戻るなというキョウガの命令に従い、城を空けたままです。

父が不在の間は、自分が城を守ると意気込みを見せるキョウガなのでした。

 

高華国の国境近くでの密談

スジンの話し相手は、戒帝国千州の豪族リ・ハザラ。

火の部族こそが緋龍王の末裔と信じ、他の部族はその奴隷のようなものだと見下すスジン。

二人の間にはすでに密約があるらしく、3日後に何かが起こる様子…。

・・・・

一方、村の周りを偵察するヨナたち。

リ・ハザラが高華国の方から走ってきたのを目撃します。

火の部族の兵士が戒帝国に入ったり、千州の兵士が高華国から入ってきたり…。

心の中がざわざわする感じを覚えたヨナ。

急いで高華国へ戻ることを決意するのでした。

 

火の部族:彩火の都にて

戒帝国から高華国の彩火の都に戻ったヨナたち。

危険なので情報屋が屯する所で、身をひそめながら情報収集。

・・・・

戒帝国からリ・ハザラの軍隊が攻めて来たという知らせが彩火城に入ります。

そこでスジンは軍を率いて火宵の砦に向かい、リ・ハザラの軍隊を待ち受けることにします。

キョウガは彩火で城を守ることになります。

子供のころから、自分たち火の部族は緋龍王の末裔であると教えられてきたキョウガ。

我が部族は神の血を引く誇り高き民。

やがてキョウガがスジンの後を継ぎ、緋龍王にも等しき存在になると言われてきたのです。

たとえ何万の軍隊が押し寄せようとも緋龍の炎で焼き尽くして見せると誓うキョウガ…。

 

テジュンと千州軍

一方、次男のテジュンは、変わらず村で畑仕事をしています。

朝から食事も取らず、貧しい村人を優先に食事を与えるように部下に指示。

そこへ千州の軍隊がやってきます。

テジュンは村人を避難させ、一人で千州の軍隊に向かいます。

畑を踏み荒らされないように軍隊の前に立ちはだかるテジュン。

押し問答の末、軍隊の一人に退かんと切ると脅されたテジュンですが、尊いお方からこの地を人々を託されていて、何人も私をここから動かすことなどできないと引きさがりません。

テジュンに切りかかる千州の兵。

その剣を止めたのはフクチ。

フクチ以外の部下も、テジュンを守ります。

 

そこへやってきたリ・ハザラ。

スジンの息子のテジュンだと気付くと失礼したと言い、軍隊に違う道を通るよう指示するのでした。

 

自分を殺さなかったことを不思議に思うテジュン。

彩火に戻ろうという部下たち。

しかしテジュンは、ここにいて民を守るのが自分の役目だと言います。

部下たちはそんなテジュンに共に村に残ることを選ぶのでした。

 

思惑に気付くヨナたち

彩火にいるヨナたちは、千州軍が兵を二手に分けたということに気がつきます。

火宵でスジン、彩火でキョウガと対峙する為だと気付いたヨナ。

彩火に来た千州軍を蹴散らすことを決め、彩火の都に被害が及ぶ前に千州軍を立ち退かせようと戦います。

ヨナたちは千州軍相手に成果を上げます。

ところがシンアの眼で、スジンの火の部族の軍とリ・ハザラの千州軍が緋龍城に向かっていることがわかります。

スジンとリ・ハザラは手を組んで、スウォンの首をとるつもりなのだと気づくヨナたち。

スジンの行為はこの国を混乱に陥れるから放っておけないとヨナは断言します。

都へ向かっているハザラ&スジンの軍隊を追うことを決意するヨナ。

 

馬を手配していくことにしますが、ヨナは馬に自分で乗れません。

一度乗せてもらったことはあると言いながら、ヨナは笑顔のスウォンを思い出します。

馬、好きでしょう?と優しく手を差し伸べたスウォン…。

――ヨナを現実に引き戻すかのように、グイっとヨナの手を引いたのはハク。

ヨナを馬上に乗せたハクは、この国を守る為に行くんでしょう?と言います。

表情を引き締めたヨナ。

”あなたに近づいてゆく”と鼓動を高鳴らせながら、空都へ進むのでした――…。

 

空都の境界付近

空都へ入ろうとするスジン&リ・ハザラの両軍。

しかし彼らを待ち受けていたのは、スウォンたち高華王国の兵たちでした。

スジンたちの反乱を察知していたスウォン。

 

しかしスジンたちは、数の上で圧倒的に多い自分たちが有利だと判断します。

短時間で決着をつけると士気を高め、戦いは始まるのでした――…。

 

>>『暁のヨナ』第13巻ネタバレに続く

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暁のヨナ第12巻の考察・感想

 

今回のフクチはとってもカッコ良かったです♡

ヨナが危ない時とかって、助けてくれるのハクかなっと予想出来ちゃったりするところがあるのですが…。

テジュンがピンチ!と思った瞬間、フクチが守ってくれててとっても感動しました!

よく考えれば、フクチが守ってくれるのって当然なんですけどね!

けれど、これまでフクチがテジュンをかばってるところをあまり目にしてこなかったせいか、この図が全然思い浮かばず、新鮮な画に感動を覚えました(笑)

テジュンは本当に立派になったなぁと。

 

一方、ヨナ姫も立派に成長されましたよね。

毅然とした態度で、判断&指示をして実行するようになり、逞しくなったなぁと!

もうスウォンを見て、ただただ震える少女ではなくなっていますよね。

城時代のような恋心は、もう抱いていないのだろうと思います。

けれども王として君臨したスウォンの采配能力と、思い出の中のスウォンに対する情は今でもあるのでしょう。

それをうまく自分の中で消化できていないにしても、ヨナは少なくともそれを拒絶したり、歪曲したりしていませんよね。

この点に関して、ヨナはとても上手に向き合って来てると思います。

こんなふうに自分で気持ちを持っていけるヨナを本当にすごいと。

この点に関しては、ヨナよりも実はハクが心配だなと感じているこの頃。

ハクの方がよっぽどこじらせてしまってる気がしていますね。

ハクは、ヨナに対してもこじらせてしまってるし…。

・・・二重苦・三重苦なハクが救われる日が来てくれることを願わずにいられません。

 

さて、策士同士の対決…。

軍配はどちらにあがるのか?!続きが楽しみです。