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それでも愛を誓いますか?【第7話(分冊21~23話)ネタバレ】優しさは本心からくるもの?

めちゃコミックで連載してる萩原ケイク先生の『それでも愛を誓いますか?』第7話(分冊21・22・23話)を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

我慢を重ねる純を元気付けてくれるのは‥?

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ネタバレまとめ
8話全話まとめ6話
前回あらすじ

子供の話からまた喧嘩をしてしまい、家を出て行った武頼。

そして沙織と2人で飲みに行き、キスをしてしまいました。

純は、派遣社員から直接雇用へと話が進み、仕事は順調です。

しかし、帰ってこない武頼のことや、母の体調がどんどん悪化していくことを考えると辛くてたまりません。風邪も悪化してしまい体も疲れていました。

純が眠っていると、武頼が帰宅。

涙を流しながら、仕事と純、沙織のことを考えています。

それでも愛を誓いますか? 第7話(分冊21~23話)ネタバレ

朝、純は誰かが料理をする包丁やお鍋の音で目を覚まします。

台所を見ると、武頼が朝食を作ってくれていました。

言い方キツかったよね‥と反省している様子の武頼。

純は安心と嬉しさが混じったような表情です。

純の好物ばかり並んだテーブル。

でも‥『沙織』と一緒だったからこんなに優しいんじゃないか?という疑いが浮かびます。

純の好きな味付けにしてある卵焼きと一緒に、その思いを飲み込みました。

そして、母の体調が悪くなっているという話をします。

施設に話を聞きに行ってくる、と純が言うと、武頼も休みをとって一緒に来てくれると言いました。

自分の母を大事にしているところが好きだし、あんなに帰って来てって思ってたのに‥。

『ごめん』の一言が無いことに純はイライラしてしまいます。

けれどもう話がこじれるのは嫌なので、黙っていることにしました。

 

真山の純愛

社内では、真山が純のことを見つめていました。

昨日は元気がなかったのに、今日は元気なのか?と考えていると、後ろから先輩が。

真山の気持ちに気付いている先輩は、小さな声で、『人妻』と声をかけて来ました。

焦って否定する真山ですが、その先輩は鋭く、もう確信しています。

そして、人妻って欲求不満なイメージ、とニヤけた顔をして言うと、真山はすぐさま大きな声で反論します。

そういうことがしたいんじゃない!と顔を赤くしながら叫ぶと、先輩は純愛であることに驚きました。

一人でお昼休みを過ごす真山。

先輩の言ったことを思い出し、頭を抱えます。

体の関係を欲しているわけじゃない。

もっと、自分が純を元気に笑わせられたら‥と考えていました。

 

自立したい

純は、登録している派遣会社で面談をしています。

今は派遣社員ですが、上司に認められた純は直接会社からの雇用となるのです。

担当業務は渉外となりました。

お給料や待遇を説明され、その上で同意します。

派遣元の担当には、優しい雰囲気の女性がいました。

おめでとう、と声をかけてもらい、純のことを『良い顔』になったと言います。

そして、どうして一度仕事を辞めた後、また就活を始めたのか聞かれました。

夫の収入が良いことや、純の前職が大手企業だったので気になってしまったと少し申し訳なさそうに聞く女性。

そこで純の本音が出ます。

前職を辞めた理由は、武頼が子供が欲しいと言ったことでした。

その言葉に浮かれてしまい、仕事を辞めたそうです。

子供ができない理由は話しませんでした。

ただ、母親ではないのに家にいると世間から責められる気がしてパートを始めたのです。

けれど何年もパートを続けていたら、人生について悩みだしました。

周りの友人は、母親になっていたり役職がついていたりして、自分には何もないような気がしていた純。

まだ間に合うのでは、と一歩踏み出したと言います。

聞いていた女性は、すごいことだと言いました。

担当の女性は41歳、独身。

自分で選んだ道を後悔はしていないけれど、それでもこれで良かったのかと思うことがあるそう。

そして、専業主婦もパートも立派な仕事だけれど、自立できる経済力は自分の強い味方になると続けます。

夫に怪我など『もしも』があったときも、自分が支えてあげられる力だと話しました。

純はもし武頼に何かあったら‥を考えました。

そうしたら、生きていてくれれば十分だという気持ちになれたのです。

子供も他にも何もいらない。

朝、武頼がいたことで安心した気持ちを思い出していました。

けれど次に、子供がいない夫婦の一生について考えます。

しかも、レスのまま死ぬまで一緒。

辛い思いが込み上げますが、今朝の卵焼きのようにゴクンとその気持ちを飲み込みます。

そして、揉める発端はいつも自分だと考えた純は、沙織のところに行って欲しくないと強い気持ちもあり、もう黙って笑ってようと決めます。

もしまたイラっとしたら、武頼がいなくなるよりマシだと思おうと、無理やり抑え込もうとします。

いまいちその境地までたどり着く自信がなく、スピリチュアルな本でも読もう‥とフラっと本屋に入りました。

 

告白‥?

本屋をウロついていると、偶然真山を見かけます。

声をかけるか迷っていると、真山から挨拶されました。

話しかけてくれたことにちょっと嬉しくなる純。

話していると、もしかして真山に好かれている?と思いましたが、12個も年上だしまさか、と思い直します。

本屋の外に出ようと真山から誘われますが、それはオンラインゲームのレア素材を手に入れるためでした。

ゲームか‥とがっかりしたような純。

そして、今日は元気そうだと純を見ていた真山は、何か良いことがあったのか聞きました。

直接雇用の話や武頼のことは言わず、曖昧にごまかします。

そこで真山がゲームを失敗してしまい、思わず大きな声が出た純。

純は声をだして笑いました。

真山はもう純の前ではマスクをしていません。

頬を赤くし、純が笑っていると嬉しい、と言いました。

そして優しい笑顔で見つめ、純のことが気になって仕方ないと告げます。

 

>>『それでも愛を誓いますか?』第8話(分冊24~26話)ネタバレに続く

それでも愛を誓いますか?第7話(分冊21~23話)の考察・感想

武頼、帰ってきてくれたのは良かったけれど、確かに『ごめんね』が無いのはちょっと気になります。

大声出してごめんね、でも、一人にさせてごめんね、でも良かったのに‥。

あわよくば、今まで一緒に悩んであげられなくてごめんね、と言って欲しいところですが、武頼も悩んでいるのでそれは無理かもしれませんね。

純も、自分から謝らなかったのでちょっとは意地が出たのかと思いました。

沙織のことも気になっている純ですが、母親のことも気にかけてくれるところや、話を聞いてくれるところは嬉しかったので複雑だったと思います。

武頼が嫌なところだらけで、悪人だったら心置き無く責められますが、良いところも多いですからね。

まだ純の中では『沙織』という存在はよく分かっていません。

日曜日、友達も含め一緒に競馬へ行ったこと。

そして偶然見かけた、武頼が沙織を見る目が自分とは違かったこと。

SNSで武頼に買ってもらったぬいぐるみを嬉しそうに投稿していたこと。

これだけでもだいぶ黒よりのグレーですが(笑)

分かっていないので、我慢して黙っていることが出来るのだと思います。

そんな悶々とした気持ちもあってか、真山には癒されてしまいますね!

不倫は応援できませんが、実際最近の純を元気付けているのは真山の言動です。

好きだとは言っていないものの、気になっていると告白した真山!

純はなんと返事をするのでしょうか?!