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それでも愛を誓いますか?【第3話(分冊8~10話)ネタバレ】純の心配していたことが現実に?

めちゃコミックで連載してる萩原ケイク先生の『それでも愛を誓いますか?』第3話(分冊8・9・10話)を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

武頼に接近する沙織の正体は?

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ネタバレまとめ
4話全話まとめ2話
前回あらすじ

相変わらずレスに悩む純。

ハッキリとした原因が分からないため、なおさら悶々としています。

そこへ、友人のサヨから『二人目を妊娠した』と報告のメッセージが。

周りの友人達と自分を比べ、どんどん自己嫌悪に陥ります。

純が落ち込んでいたその日の夜、武頼と純は抱きしめ合って眠りました。

体の関係こそないものの、夫婦の絆はちゃんとある、と確信した純だったのです。

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以下、『それでも愛を誓いますか?』第3話(分冊8・9・10話)のネタバレが含まれています。

それでも愛を誓いますか? 第3話(分冊8・9・10話)ネタバレ

ある日曜日。

真山は自宅で横になりながら、SNSの投稿をしています。

匿名で、自分の考えをつぶやいているようです。

内容はどうやら純のことでした。

『35歳のハケン、言いたいこと言えないコミュ障だと思っていたら結婚していた』。

そして口に出して、俺と違って‥と言いました。

実家で暮らしている真山。

ベッドから出てリビングへ行くと、兄夫婦と子供が来ていました。

兄は奥さんを連れて来ていますが、真山は彼女さえ連れて来たことがありません。

兄が、彼女いたことあるのか?と聞きます。

質問に答えず、いつものようにマスクをする真山。

兄はそれを見て、マスクがないと人と話せないのかよ、と呆れ気味です。

図星を突かれた真山は、悔しそうな表情をしていました。

 

純の日曜日

武頼の趣味は競馬です。

スマホを見ながら何かを予想していますが、純にはちんぷんかんぷん。

今日は武頼は競馬場へ、純は自分の母へ会いに地元へ行きます。

先日、抱きしめ合って夫婦の絆を確認できたことで、純の気持ちは晴れやかでした。

今は幸せな気分です。

武頼は、今日『友達』と一緒に競馬へ行くと言います。

満たされている純は、何も疑うこともなく、二人は別々に休日を過ごします。

・・・・・

純はバスで地元へ。

施設に入っている母の元へ、少なくとも月1回は顔を出すようにしていました。

地元へ近づくと、純は憂鬱になります。

母が老いていくのを見るのが辛いのです。

もう耳も遠くなり、何を言っても大きな声で聞き返されます。

純は、母が42歳の時に産んだ子でした。

兄を生んだのは35歳の時。

物心ついた時には、すでに若くなかった母はあっという間に老人になってしまったのです。

初めは自分で介護をしていた純。

しかし1人では体力も気力も限界になり、ホームへ入れることにしたのです。

そんな事もあり、純は高齢出産に対して恐怖があるようでした。

 

武頼の日曜日

競馬場へ着いた武頼。

そこで沙織と子供が手を繋いで待っていました。

あともう一人、同級生の男友達も一緒です。

小さな声で沙織は、2人じゃないのか‥と呟きました。

沙織はバツイチ。

休日なのに奥さんの相手はいいの?と武頼に聞きます。

それから、結婚してたんだね、と言いました。

さらに指輪をしていない武頼に、金属アレルギーだもんね、と意味ありげに言います。

その姿に制服姿の沙織が重なって見えた武頼。

高校生の時、2人は付き合っていました。

昔、ペアリングを買おうと沙織が言い、その時アレルギーだから、と返した武頼との会話を覚えていたのです。

 

目撃

地元から帰り、バスを降りた純。

そこでバッタリ真山に会いました。

介護や子供の話から遠い存在の真山を見て、純は少し気持ちがホッとします。

真山は、先日の飲み会で純に借りたハンカチを返そうとしました。

その時、子供の大きな声が聞こえて来たので、2人は振り向きます。

そこにはなんと、子供をおんぶする武頼、そして純が見たことのない女性の姿が。

何も知らない真山は、日曜だから親子が多いですね‥と言います。

純は、振り絞るように、あれ私の旦那‥と言いました。

さらに武頼が沙織を見る目は、頬を高揚させ、純には見せない表情です。

状況を把握できない真山は焦っています。

ただ立ち尽くす純。

行かなくていいのかと大きな声を出した真山ですが、純は降りたバスに再度乗り、どこかへ行こうとします。

流れで真山もバスに乗ってしまいました。

武頼にメッセージを送ろうとしますが、浮気ではなく本気だったら‥と考えると怖くて送れません。

その理由は、武頼の浮気を疑うこと以外にもあります。

35歳で、派遣社員として給料の手取りも決して多くなく、不安定。

母の老人ホーム費用として実家も売りました。

万が一離婚しても帰る場所も収入もない‥。

以前実家が建っていた、現在は空き地になっている場所を見つめながら涙を流しています。

一方真山は、降りたバス停で純が来るのを待っています。

今までマスクを外せず、コミュ障と言われて来た真山。

今日はマスクをしていませんが、純の前では平気なようです。

そして、戻って来た純が泣いていることに気づくと、クリーニング済みの借りていたハンカチを握り、駆け寄りました。

 

>>『それでも愛を誓いますか?』第4話(分冊11~13話)ネタバレに続く

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それでも愛を誓いますか?第3話(分冊8~10話)の考察・感想

なんともタイミングが悪かったですね‥。

せっかく気持ちを確かめ合え、明るい気持ちになっていた純。

だったのに、さらに深く落とされてしまいました。

純が現在35歳で焦っていたのは、自分の母のことがあったからなのですね。

母が兄を産んだ時の年齢と、今の自分が同じ。

そして今の要介護の母の姿が、将来の自分と重なったのでしょうか。

純が焦る気持ちも納得です。

そこからの、他人が見たら誰もが親子だと思えるような3人の姿。

ショックすぎて言葉も出ないのも分かります。

万が一武頼に捨てられたら、という思いもあったようです。

夫が見知らぬ女に頬を染めていたら、誰でも嫌な気持ちになりますよね!

武頼は高校生の時、沙織が初恋だったのでしょうか?

当時のことを思い出して、沙織にその姿を重ねているようです。

男子高校生が、女子の下着がチラッと見えたら赤くなるのは分かります。

けど、武頼くん39歳ですよね?(笑)

純という良い妻がありながら、そんな顔をしないでほしい!

思い出は美化されるってやつでしょうか。

そして真山は、仕事にも本気を出さず、飲み会や人付き合いも面倒だと思っているようなタイプ。

なのに、純に対しては一緒にバスに乗ってしまったり、何時間も待っていたりしています。

この日は日曜日で、マスクもしていなかった真山ですが、純とは普通に接していました!

『若手』と表現されていましたが、真山の年齢はまだ表記されていません。

もしかしたら、純のことを好きになってしまったのでしょうか?

武頼サイドも純サイドも、展開が気になることだらけです!

>>『それでも愛を誓いますか?』ネタバレ一覧はこちら