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わたしの幸せな結婚【第4話ネタバレ】美世に流れる薄刃の力を狙う辰石家

ガンガンオンラインで連載してる原作:顎木渥美先生、作画:高坂りと先生の『わたしの幸せな結婚』第4話を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

美世が普通ではないことに清霞も気づき始めました。

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ネタバレまとめ
5話全話まとめ3話
前回あらすじ

今朝の出来事に頭を悩ませる清霞。

美世に対し、酷い言い方をしてしまったせいで、ゆり江に注意されたのもありますが、今までの妻候補の令嬢たちとは違う事も気になります。

帰宅後、清霞は今朝の事を謝り、食事を取ってない美世のことを気にかけます。

そのことで、美世は清霞は噂ほど冷酷無慈悲な人ではないと思いましたが、異能の能力がない自分はやっぱり当主の妻にふさわしくないと思うのでした。

わたしの幸せな結婚 第4話ネタバレ

香耶と比べられ、屋敷での居場所がなくなっていく美世。

扱いがぞんざいになっていき、この家に生まれてこなければと何度も思い、普通でも生活が苦しくても温かい家に生まれたかったと思います。

そんな美世を大事にしてくれたのが使用人の花でした。

しかし、継母に美世が閉じ込められた時に解雇され、それ以来会っていない。

そんな悪夢をまた見てしまいました。

 

背景が見えない

美世は、齊森家の使用人が着なくなったお古の着物を見つめ、そのうち着るものもなくなってしまう…などと思いながらゆり江の所へ向かいました。

どうやら、昨日の夜、清霞が今朝の事を謝って、美世に作ってくれと頼んでいたのです。

そして支度をして食事をする事になりました。

清霞にお前も食べるんだぞと言われ、謝りそうになりますが、頂きますと言って箸を手にする美世。

舌の肥えているであろう清霞の舌に合うか心配していると「美味い」と言ってくれました。

ゆり江とは味付けが違うけど悪くないと、褒められた美世は涙を流してしまいました。

褒めたつもりなのになぜ泣くのか…。

ゆり江と比べたことで彼女を傷つけてしまったのかと考えていると、美世が嬉しくて涙が出たのだというので、清霞は美世のことが気になりだします。

どのような環境で、どのような教育を受けて育ったのか。

自分の知る令嬢たちとは印象がかけ離れすぎていて、美世の背景が全く見えないのです。

 

身支度をしている途中、清霞はゆり江に美世は普通の名家の娘として育ってないのだろうかと聞きました。あの涙は演技ではないことで確信した清霞。

ゆり江もはっきりとわからないけど、美世のことを気に入っていたのは確かでした。

清霞自身も、これまで会って来た結婚相手候補の女性の中では一番興味を引かれていますが、かといって自分はどういう相手を受け入れるのかも分からない。

ましては母親のような典型的なご令嬢との結婚は避けたい。

清霞は、ゆり江に探りを入れるように告げ、自分は齊森家や美世が育った環境などを調べることに。

やっかいな事実が出てこなければいいが…と思うのでした。

 

美世を狙う辰石家

辰石家の当主が、美世の父に、なぜ美世を久堂家にやったと怒鳴っていました。

美世を長男にと頼んだはずだと言うと辰石家に、美世の父は辰石家と久堂家の二つの選択肢があれば、当然久堂家を選ぶと美世の父が答えます。

美世は、薄刃家の血を継いだ娘でした。

美世には薄刃の異能は継がれませんでしたが、その美世の子が薄刃の異能を継がないとは限らないから辰石家の当主は長男と美世の結婚をお願いしていたのです。

薄刃の力は人心に干渉する力。

しかも、久堂家がこれ以上強くなると、他の名家の立場も危うくなります。

そのことを辰石家の当主が伝えると、美世の父は捨てたも同然の娘だから、久堂家に捨てられたら、そちらで嫁に迎えて構わないと伝えます。

香耶を重要視し、美世の価値を見誤っている美世の父が気に入らない辰石家の当主。

齊森家は今後いっさい美世の処遇に口を出さないということで話が終わり、辰石家は久堂家に美世を奪われてたまるかと思うのでした。

 

>>『わたしの幸せな結婚』第5話ネタバレに続く

わたしの幸せな結婚第4話の考察・感想

ゆり江さんが本当にいい人だし、清霞も美世のことを気にしてくれます。

ここで美世が求めていた温かい家庭を手に入れれるといいですね。

あと、美世には『薄刃家の血』という名家の中でも特別な血が流れているみたいです。それを狙って辰石家が何かを起こしてきそうです。

それが心配なのと、清霞の母親についても気がかりです。

清霞の母親は典型的なご令嬢ということなので、おそらくキツイ性格で、それが嫌だから清霞も家を出たんだと思います。

そんな母親が美世をどう思うか…。

これからいろいろと厄介な展開が待っているかもですね。