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わたしの幸せな結婚【第3話ネタバレ】名家の令嬢とは思えない美世に清霞は…

ガンガンオンラインで連載してる原作:顎木渥美先生、作画:高坂りと先生の『わたしの幸せな結婚』第3話を読んだので、ネタバレ&考察をしていきたいと思います。

毒を盛ったと勘違いされてしまった美世が心配…。

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ネタバレまとめ
4話全話まとめ2話
前回あらすじ

幼い頃、母の形見がなくなったのは継母がやったに違いないと思い、そのことを伝えに行くと怒った継母に蔵に閉じ込められてしまった美世。

そんな幼い頃の夢を見て、朝早く起きた美世は何をするか考えました。

名家の妻となれば華道や茶道などをたしなむものですが、教養すらない美世のできることといったら炊事、洗濯掃除…。

自分のできる事をしようと炊事をすることに。

使用人のゆり江さんはとても優しい人で一緒に朝ごはんを作り、清霞のところへ持って行くと、毒でも盛ったのかと勘違いされてしまうのでした。

わたしの幸せな結婚 第3話ネタバレ

『対異特務小隊』は帝国陸軍の中でも異質な隊で、怪異に関する案件を対処する。

隊員のほぼ全員が『見鬼の才』という怪異を見る力、あるいはそれ以上の能力を操る異能者で構成されていました。

そんな隊を率いるのが久堂清霞です。

清霞は現在、書類整理に追われていますが、集中できていません。

その原因は、今朝、美世に酷い言い方をしてしまったせいでした。

 

今朝の清霞とゆり江との会話

ゆり江に、あんな言い方をすることはないでしょうにと言われましたが、会ったばかりの信頼関係もない人間の作ったものを口に出来ないのは当然だと答える清霞。

ましてや齊森家の娘なので、久堂家の地位を狙っていても不思議ではない。

そう考えていた清霞に、ゆり江は今までの方々とはどこか違うと言いました。

清霞のところへ嫁いできた女性たちは、質素な家を見て嫌悪する者や怒る者、清霞に媚びを売る裏でゆり江を虐げる者、食事や部屋が気に入らないと我がままを言う者…。

清霞自身、名家の当主が暮らす場所としては一般的ではないと自覚があります。

でも、相手を理解しようとせず、意見を通そうという女性は嫌なのです。

ゆり江は、仕事を手伝ってくれた方は初めてだと嬉しそうに笑うのでした。

 

その後、仕事に向かうときには、美世は無表情に戻っている。

そんな美世をまるで使用人のようで、普通の名家の令嬢として育てられたのならあのようにはならないだろうと清霞は考え、もう少し様子を見ることに決めたみたいです。

 

帰宅後

清霞が帰宅すると、美世はすぐに今朝のことを謝りました。

そして、夕食はゆり江さんが作り、配膳したものをそのまま用意していますと伝え、美世は頭を下げて許しを請いました。

それに対し、清霞は本気で疑ったわけではないこと、きつい言い方をしたことを謝ります。

清霞が謝るので、私がいけなかったのですからと暗く俯く美世。

そんな美世を見て、あらためて名家の令嬢とは思えないと清霞は思いました。

古着とも呼べない粗末な着物に痩せ細った体にあかぎれだらけの指先。傷んで艶のない髪など、庶民でももう少し良い格好をしているものです。

 

清霞が美世に食事をとったのか聞くと、返事に困った様子。

ということは、食べてないのだと分かりましたが、用意されていた食事は清霞の分だけ。

なぜ自分のを用意しないのか聞いても、美世は俯いて黙ったままです。

清霞は、本格的におかしな娘が来てしまったと、ため息をつくのでした。

ため息をつかれ、いよいよ追い出されるかもと美世は不安に…。

 

初めてのゆうごはん

その後、清霞が夕食を取りながら会話をしていると、ずっと謝りっぱなしの美世。

理由を清霞が尋ねますが、美世は話すことができませんでした。

継母や異母妹に文句を言われ始めたら、謝罪以外を口にすることが許されず、謝らなければ嫌がらせや罵倒はさらに酷くなるので、反射的に口に出ちゃうのです。

理由を言えない事を謝ろうとすると、「もう謝るな」と清霞は言います。

美世は、清霞のことが正直怖いと思っていました。

でも、食事のことを気にしてくれたり、謝ってくれたり、隊長を心配したり、ゆり江が優しいお方と言っていたので、冷たいだけの人ではないと分かりました。

食後、お風呂の準備をしようと美世が動くと、この家は異能を使って沸かせる仕組みで、清霞以外が使うのは難しいそうです。

それを聞いて、発火能力があるのだと美世は気付きました。

 

自分は久堂家当主の妻にふさわしくないと思う美世。

清霞は齊森家の娘という時点で異能か見鬼の才を持っていると思ってるだろう。

妻に似合うのは、何もない私より香耶のようになんでも持ってる女性だろうと思うのでした。

 

>>『わたしの幸せな結婚』第4話ネタバレに続く

わたしの幸せな結婚第3話の考察・感想

『見鬼の才』とは、怪異を見るための能力だったのですね。

こうなると、異能を持ってないと思っていた美世に実はすごい異能があった…という展開があると興奮するのですが、戦ったりって話でもないし、ありえないかな。

今回の話では、清霞が本気で美世を疑っていたわけじゃないことが分かりましたね。

しかも、美世のことを見て、普通の名家の娘として育てられていないことまで見抜いているので、後々は美世が自分から話すかもしれません。

早く清霞が美世に優しくしてあげて、美世が笑顔になるところが見たいです!